郡市小中音楽祭
講評委員の大野先生からいただいた
ご講評を紹介します。
優しい歌声、バランスのよいハーモニーの
響き、音楽的な伴奏、全体をリードする指揮
と、合唱の全てがとてもよく調和しています。
詩の物語がメロディーに載ってどんどん広が
って確かな情景が目の前に広がるステージ
でした。両曲ともにエンディングがとても
印象的です。私たちの表現したいことは、
ここまでです、と宣言しているようですね。
この仲間とこのステージ、これまでの過程を
忘れずこの先生活してほしいと思いました。
ありがとうございました。